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登録日:2017/11/18 (土) 22 09 00 更新日:2023/08/21 Mon 12 44 00NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ABYSS RISING COSMO BLAZER JUDGMENT OF THE LIGHT LEGACY OF THE VALIANT LORD OF THE TACHYON GALAXY PRIMAL ORIGIN RETURN OF THE DUELIST SHADOW SPECTERS 第8期 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王ZEXAL 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2012年3月から2014年3月まで展開された。 前期:第7期 次期:第9期 カードのフォーマットが変更され、カード名とイラストの間のレベルやランクを記載するスペースが狭くなっている。 イラストを記載する枠が若干拡張され、テキストの短いカードはテキスト文字が大きめに表記されるようになった。 ▽目次 第一弾 第二弾 第三弾 第四弾 第五弾 第六弾 第七弾 第八弾 他言語版〇アジア版シークレットレア 〇中国繁体字版(中国版) 〇余談 第一弾 RETURN OF THE DUELIST 2012年4月14日発売。 パッケージはゴーシュが使用するH-C エクスカリバー。 アニメに登場した「先史遺産」と「ヒロイック」が新たなテーマとして登場。 他にも「マドルチェ」や「魔導」、「ギアギア」も新登場した。 また、大寒気や強制退出装置、ソウルドレインなど過去に登場したカードのリメイク・関連カードも多め。 収録モンスターの半数以上が地属性であり、地属性サポートである地霊神グランソイルや岩石族のサポートカードも収録されていたため、 ユーザーからは地属性パックと呼ばれたりもした。 このパックで新登場したテーマはこの時点ではそれほど目立つ物ではなかったが、後々に渡って強化を受け大幅な変貌を遂げた大器晩成型ばかりである。 第二弾 ABYSS RISING 2012年7月21日発売。 パッケージはシャークが使用したCNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス。 アニメからは「紋章獣」が、OCGオリジナルテーマとしては「水精鱗」が新登場。 「ダストン」を指定するハウスダストンも登場したが、他のダストンが存在しないためテーマとしての成立はまだ先の話。 他にはVが使用したダイソンスフィアをはじめとする宇宙モチーフのカードも収録。 残りライフポイントが800といういわゆる「ガンマンライン」を生み出したガガガガンマンも登場。 収録モンスターの半数が水属性であり、2体目の霊神である氷霊神ムーラングレイスも登場。 地属性が多かった前弾から続いて水属性パックと呼ばれ、今後も特定の属性を強化するパックの登場を予感させた。 第三弾 COSMO BLAZER 2012年11月17日発売。 パッケージはDr.フェイカーの切り札でありアニメの第一シーズンのラスボスを務めたNo.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon。 新たに登場したテーマは「炎星」、「陽炎獣」といずれも炎属性のテーマ。 収録モンスターの半数近くが炎属性であり、3体目の霊神である炎霊神パイロレクスも登場。 第一弾からの属性パックの流れから炎属性パックと呼ばれる事もあった。 炎属性関連のカード以外には獣族・獣戦士族・鳥獣族のサポートカードも目立つ。 特に獣戦士族は新登場した「炎舞」により種族統一のメリットが飛躍的に向上した。 シャイニート・マジシャンや恐牙狼ダイヤウルフ、電光千鳥などの強力なエクシーズモンスターも登場。 キャッチコピーでは「宿命の星が重なる時、運命の炎が最強のナンバーズを呼び覚ます」と言われているが、 本パックに収録されている炎属性テーマでNo.53及びNo.92を出す旨みは特に無い。 ちなみにこのパックがZEXALの主人公・九十九遊馬が最後にナレーションをしたレギュラーパックである。 つまり主人公にして珍しく最後のパックのナレーションをしなかったことになる(*1)。 一応、LORD OF THE TACHYON GALAXY以降はZEXALⅡのパックなので、ZEXALの最後のパックは担当していると言える。 第四弾 LORD OF THE TACHYON GALAXY 2013年2月16日発売。 パッケージはミザエルの嫁エースモンスターであるNo.107 銀河眼の時空竜。 新登場のテーマは「BK」と「幻獣機」。 第一弾からの流れで今回は風属性パックになるかと思われたが、実際には風霊神ウィンドローズや風属性テーマの幻獣機、 他にはハーピィや終末の騎士の風属性リメイクが登場する程度に留まり、特に風属性モンスターが多いという印象は受けないパックとなった。 ZEXALⅡのキーカードである「RUM」や「CX」も登場。 征竜と魔導書の神判がこのパックで登場。これ以降征竜と魔導が環境を2色に染め上げる事となる。 9月に魔導書の神判が禁止指定を受ける事で魔導は環境から姿を消すが、征竜は度重なる規制を受けつつも9期初期まで環境トップ~次点に居座った。 第五弾 JUDGMENT OF THE LIGHT 2013年4月20日発売。 パッケージはCNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー。 ドルベが使用し色々な意味で話題になった「光天使」や、 「アンブラル」、「SDロボ」、「武神」、「蟲惑魔」と様々な新テーマが登場した。 第7期の「EXTREME VICTORY」以来久々にシンクロモンスター及びチューナーが収録され話題になった。 他には「デーモン」のサポートカードも。 新テーマに光属性が多い事やパック名を見るに、このパックは光属性パックという立ち位置なのかもしれない。 だが第一弾から収録され続けていた異なる属性の霊神はこれ以降収録されていない。 TCGのレギュラーパックでは初めてOCGとは違うカードがホログラフィックレアに選ばれており、その後もTCGでホロが廃止されるまで頻繁に見られていた。 第六弾 SHADOW SPECTERS 2013年7月18日発売。 パッケージはCNo.96 ブラック・ストーム。 新カテゴリは「マリスボラス」、「ゴーストリック」、「ヴァンパイア」と闇属性中心。 第一弾から続く属性パックの流れ的に、このパックは闇属性パックという事なのだろうか。 あまり汎用性の高いカードが無かった事から、やや人気の低いパックとなってしまった。 その反動か神竜騎士フェルグラントやゴーストリック・アルカードなど本パックの汎用カードは相場が高めになっていた。 第七弾 LEGACY OF THE VALIANT 2013年11月16日発売。 パッケージはCNo.101 S・H・Dark Knight。 新テーマは「森羅」。また厳密にはテーマという訳ではないが、アニメに登場した「ゴルゴニック」カード群も収録。 このパックからワールドプレミア枠として日本版先行カードが5枚収録されるようになった。 また、第6期の「THE SHINING DARKNESS」以来となる儀式モンスター及び儀式魔法カードが収録。 エクシーズ素材化という強烈な除去を引っさげて登場したNo.101 S・H・Ark Knightは非常に人気が高くエクストラデッキの必須カードとなり、 (当時の)一般パックの高レアリティとしては狙ったカード入手しやすいウルトラレアでありながらシングル価格が高騰した。 その他の目玉カードとしては、No.101と同様に高い汎用性を持つランク4モンスターの励輝士 ヴェルズビュートなども登場し、「墓守」の強化カードが久々に登場。 第八弾 PRIMAL ORIGIN 2014年2月15日発売。 パッケージはNo.62 銀河眼の光子竜皇。 8期最後のパックであり、「遊戯王ZEXAL オフィシャルカードゲーム」としては最後の一般パックとなった。 新テーマとして「アーティファクト」が登場。 33ものカテゴリのカードが収録されており、8期の総まとめとも言えるパックとなった。 また、このパックよりワールドプレミア枠が10枚に増加。 アニメでの演出を高いレベルで再現しつつ実用性も両立したRUM-七皇の剣が登場し大きな話題を呼んだ。 このパックよりカード表面のコーティング品質が全世界で統一された。 日本版のカードよりも品質の良くない海外版に合わせた品質となったため、カードの初期傷などが増え、一時ユーザーから不満の声が上がった。 他言語版 〇アジア版シークレットレア 第八弾からアジア版(海外圏向け日本語版)にシークレットレア仕様が登場するようになった。 これはアジア版の生産拠点が第八弾から韓国に移設されたのだが、その生産拠点の設備が当初 アルティメットレアとコレクターズレア仕様の生産ができず、代わりとして一時期アジア版のみで生産されていた。 現在はアジア版でも両方存在するが、コレクターズレア代わりのシークレットレアは廃止されたため、 アジア版のみにシークレットが存在する竜騎士ブラック・マジシャン・ガールは非常に高値で取引されている。 PRIMAL ORIGINの高レアリティカードには人気が高い物が多く、また国内流通数の少なさから このパックのシークレットレア仕様カードの相場は非常に高く、他のレアリティの10倍以上の値がつく事もザラ。 中でもアニメキャラクターの切り札であるNo.62 銀河眼の光子竜皇とエルシャドール・ネフィリム(このカードは9期)の人気は凄まじい。 なお「アジア方面に旅行したついでにカードショップでこの2枚を探してやるぜー!」と考える決闘者諸君は多いと思われるが、考えることは皆同じなのかこの2種に関しては市場に出回った殆どが既に日本に持ち込まれているらしいため、ちょっとやそっとじゃ見つからないと覚悟しておこう。(*2) その後第9期のネクスト・チャレンジャーズまで続けられ、ザ・シークレットレボリューションからは日本語版でも シークレットレアがレギュラーパックでは第3期以来の復活を遂げた。 現在でもアジア版のシークレットは日本語版よりも高値で取引されていることが多い。 日本語版と違いがないように見えるが、カード名のダイヤモンドカットの違いや文字が日本語版よりも小さいなどの違いはあるが、 一番分かりやすい違いは光り方の違いである。 日本語版が縦に強調した光り方をするのに対して、アジア版では横を強調した光り方により綺麗に見える。 カードをよく見てみると光り方を強調するシートの線が日本語版では縦に沿ってるのに対して、 アジア版では横に沿っているために上記のような違いが生まれている。 この仕様はアジア版以外にも生産国である韓国版・後述の中国版でも同様でそれらが全て同じ工場で生産されているため 同じ横強調仕様になっていると思われる。 シークレット加工は、イラストだけでなくカード全体にも及んでいるためそれで見極めることも容易である。 ただし日本版同様絵の部分のみ光っているものも存在しそれらは旧シークレット、全体が光っているものを新シークレットと呼んで区別している。(*3) 全体加工されたものは日本語版でも存在し、ゲーム特典であった三幻神のエラーカードが存在する。 三幻神が付属したソフトは遊戯王で一番売れたソフトであり、それに付属したカードであったため流通数が多いので あまり付加価値は付いていないが、それ以外のエラーカードは愛好家にプラチナレアとして取引されている。 なおこの横強調仕様のシークレットレアはアジア版が初めてではなく、第3期に収録された 超魔導剣士・ブラック・パラディンなども横強調仕様だったりする。 4期の再録シークレットなども同じ仕様であったが、いつの間にか今と同じ仕様へと戻され今日に至る。 その後10期になってからはOCG20周年を記念して20thシークレットという別のシークレットレアが登場し、(*4)アジア版でも同様に追加されたが日本版でもその封入率の低さから人気のカードは高騰し、アジア版では更に顕著で人気のカードは日本版の2~3倍ほどの値段で取引されている。 〇中国繁体字版(中国版) アジア版とは別に中国・台湾向けに2014年から発売され、レギュラーパックは第8期からスタートしていた。 中国繁体字表記なためアジア版とは異なり公式大会で使用はできなかったが、発売年月の関係で他のどの言語版でも存在しないシークレット仕様が多数存在したためコレクター需要があった。 またその光り方が上記の韓国・アジア版と共通していることから韓国で生産されていたとされている。 だがレギュラーパック発売が日本と比較すると2015年6月と3年も遅いうえ、 販売ペースも日本語(アジア版)と同じペースで差が縮まることなく、またアジア版が日本と殆ど時差なく出ており、 需要がなかったのか2016/3の4弾の発売を最後に中国語版公式ページの更新と共に停止状態である。 なお短命に終わったことと国内に流通している他言語版と比較してもその少なさから存在自体知らないユーザーも多い。(*5) 特に最終弾となった4弾は元々の流通数も少なかったようで他の中国版未開封箱が高値で取引されている今日でも全くと言っていいほど出回っていない。 流通の少なさと上記のシークレットレアによりコレクター需要が急増しており、市販パックのカードであるにもかかわらず高値で取引されているカードも多く、特に高値がついているのはゴールドシークレット仕様の三幻神はセットで20万越え、最終弾となった4弾はシークレットレアのNo.107 銀河眼の時空竜は上記のような少なさもあって17万で即完売するほどの人気である。 〇余談 第7期までは一般パックの絶版に合わせて複数の一般パックからカードを厳選して収録した再録パックが発売される事が通例であったが、 8期以降の一般パックの再録パックは発売されていない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ABYSS RISINGとCOSMO BLAZERって九期になって突然抱き合わせで再販したんだよね。もしかして在庫余ってたのかなぁって邪推してしまった -- 名無しさん (2017-11-19 00 53 24) 2013年度は「征竜に勝てねーじゃん」で不遇な扱い受けてたんだよなぁ…一説にはその頃の売り上げはデュエマに劣っていたとか -- 名無しさん (2017-11-19 17 10 48) 実際五弾と六弾の人気は子供にも大友にも壊滅的だったとか -- 名無しさん (2017-11-19 17 17 30) まあそのあとの2つでワールドプレミアとか作ったんだけどね -- 名無しさん (2017-11-20 13 08 22) 名前 コメント
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登録日:2011/01/06(木) 23 46 17 更新日:2024/04/06 Sat 11 44 15NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 LE新規収録カード アドバンス召喚 スピンオフ出身 バルバロス 地属性 天馬夜行 妥協召喚 従属神 星8 最上級モンスター 獣戦士族 獣神機王バルバロスUr 神獣王バルバロス 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王R 効果モンスター 星8/地属性/獣戦士族/攻3000/守1200 (1):このカードはリリースなしで通常召喚できる。 (2):このカードの(1)の方法で通常召喚したこのカードの元々の攻撃力は1900になる。 (3):このカードはモンスター3体をリリースして召喚する事もできる。 (4):このカードがこのカードの(3)の方法で召喚に成功した場合に発動する。相手フィールドのカードを全て破壊する。 LIMITED EDITION10に収録された最上級モンスター。 神禽王アレクトール、神機王ウルと共に神に仕える従属神の一体。 見てわかるとおり非常に強力な効果を持ったモンスターであり(悪い意味で)コンマイの本気が窺える。 まず一つ目の攻撃力1900で妥協召喚できる効果。 このおかげで最上級モンスターにありがちな手札で腐るといったことがなくなる。 しかも攻撃力1900はアタッカーとして申し分ない数値であり、大概の下級モンスターを戦闘破壊できライオウと相打ちできる。 もちろんこれだけならそもそも強力な攻撃力で効果を持つライオウ等でOKになってしまうが、 モンスター効果を無効化するスキルドレイン等と併用したり、特殊召喚カードを経由することで3000ラインのフィニッシャーに一気に変貌させるのがこいつの使い方。 ぶっちゃけライオウ共々あと100~300ぐらい低くても罰は当たらなかったと思う。 そして二つ目の3体リリースで相手のフィールドを焼け野原にする効果。 ぶっちゃけ相手の場全体除去のためにリリース3体を確保 召喚権を温存するのはリスクもコストも高いのだが、決して弱いわけではなく稀に使われる。 使用するのはロックを掛けられた時か、劣勢時に場にモンスターがたまたま並んでいた時くらいか。今は普通に無効化される心配もある。 それでも邪魔にならず万が一の切替し札としても機能する可能性があるのは、汎用効果を持つカードとしては間違いなく破格の性能。 ていうかほぼ同じ効果を持ちながらはるかに汎用性が高いせいでギルフォード・ザ・ライトニングとモイスチャー星人涙目(種族や属性が違うため完全下位互換ではないが)。 当然対象を取らない効果のため、従属神のくせに神(オベリスクの巨神兵)をも殺せる。 もちろん耐性のない邪神も幻魔も極神も…… (神も含め)\(^o^)/皆いなくなれー 欠点という欠点といえば(昨今強化されて行っているとはいえ)サポートの少ない地属性、獣戦士族であること、耐性がないこと。 そしてレベルが高いためシンクロ素材にしにくいことが挙がる。 しかしレベル8であること自体ははトレード・イン等の特定レベルが必要なカードに対応しているため利点であるとも言える。 また、ゴヨウされると元々の攻撃力で相手のフィールドに特殊召喚されるため注意。 以上のように登場当時はスタンダードなら是非3積みしたいカードのため、応募葉書の入ったVジャンプは店頭から姿を消した。 GOLD SERIES2010にも収録されたが当然ノーレア。コンマイェ…… 現在ではバルバロスの採用率は落ち、STARTER DECKに2016、2017の2年連続で収録されており、なかなか入手しやすくなっている。 相性の良いカード ・スキルドレイン 妥協召喚後に攻撃力変更効果が無効になるためいきなり攻撃力3000が手札から沸いて来る。 しかもスキルドレインが破壊されても攻撃力が戻らない(というより元々の攻撃力のまま)。 準制限カードであったが、2011年3月の改定で制限が解除された。 ・禁じられた聖杯 スキルドレインと同様に攻撃力が3000に戻る。 しかもダメージステップに使用できるため奇襲性も高く、発動ターンは更に攻撃力が400ポイントアップするため汎用性も高い。 強力なのは確かだが同時に腐りやすいこのカードに使い道を増やしてくれるのは大きなメリット。 ・死者蘇生、リビングデッドの呼び声 攻撃力が3000に(ry。 ただし前者は相手にも利用される可能性があるため、そこは頭の隅に置いておこう。 ・フューチャー・ヴィジョン 一度フィールドから離れるため攻撃力が(ry。打点の低いフォーチュンレディのお供に。 また、場合によっては全体除去効果を使う機会もあるだろう。 ・愚鈍の斧 装備対象の効果無効+攻1000上昇 妥協召喚したバルバロスに装備すれば4000 ・星遺物を巡る戦い 元々の攻撃力と守備力を参照して相手モンスターを弱体化させつつ、除外から戻る際に攻撃力がリセットされる。 相手モンスターが存在しなければ発動できず、フィールドががら空きになったところを狙われる危険もあるため注意。 ・可変機獣 ガンナードラゴン 妥協召喚時攻守半減 同じ最上級の妥協召喚モンスターなので、上記のカード全てと相性がいい。 攻撃力はバルバロスより低く(2800)、レベル7でトレインに対応しないため下位互換と思われそうだが、 守備はこちらのほうが高く、闇属性機械族等々、純粋な素材としてはバルバロスより遥かに優秀。 セットで妥協召喚すれば闇、魔両ウイルスのリリースに使えるのも利点。 バルバロスは関係なくなるが、機甲部隊の最前線があれば妥協召喚状態で破壊された時にリボルバー・ドラゴンをリクルート出来る。 あと開いた口とちっちゃな前脚が可愛い。 関連カード 獣神機王バルバロスUr 効果モンスター 星8/地属性/獣戦士族/攻3800/守1200 (1):このカードは、自分の手札・フィールド・墓地から獣戦士族モンスターと機械族モンスターを1体ずつ除外して手札から特殊召喚できる。 (2):このカードの戦闘で相手が受ける戦闘ダメージは0になる。 遊戯王Rでの登場時は神機王ウルとの融合モンスターだったが、OCG化に伴い効果モンスターに変更された。原作ではウルの「自身のレベルの数まで攻撃対象を増やせる」効果を受け継いでいたがOCGでは削除されてOCG版ウルのデメリット効果のみを受け継いでいる。 高い攻撃力と自身の効果により軽めのコストで特殊召喚できるのが魅力。ちなみに現在では珍しくはなくなっているが、召喚コストを手札・フィールド・墓地のどこからでも払えるというのは登場当時としては破格だった。ただし獣戦士族と機械族という関連性の低い二種族を要求するのがネック。 【スキルドレイン】では本家バルバロスや上記のガンナードラゴン、下級デメリットアタッカーの《不屈闘士レイレイ》や《勇気機関車ブレイブポッポ》などをコストにできるうえ、(2)のデメリット効果を無効にできるため採用の余地はある。 レベルが本家から変わってないため、並べてエクシーズ召喚なんて芸当も。 また、アドバンス召喚も可能であり、召喚制限のないモンスターでは最高の攻撃力を誇る。 獣神王バルバロス 効果モンスター 星8/地属性/獣戦士族/攻3000/守1200 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):レベルの合計が8以上になるように自分フィールドからモンスターをリリースして発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。 (2):自分の墓地及び自分フィールド上の表側表示モンスターの中から、「バルバロス」モンスターを1体除外し、相手フィールド上のカード2枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。 (3):このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。 10期最後の一般パックETERNITY CODEに突如として登場したカード。まさかの「バルバロス」カテゴリ化である。(*1) (1)の効果は自身を手札から特殊召喚する効果。妥協召喚した本家バルバロスを使えば1体で済む他、トークンなども使えるため条件を満たすのはそこまで難しくない。 (2)は「バルバロス」モンスターをコストにした1 2交換。(1)の効果でリリースした本家バルバロスを除外すれば無駄がなく、また自身をコストにすることも可能。ただし近年増えている破壊耐性持ちや対象にとれないカードには無力な点には注意。 (3)はバルバロスUrがOCG化の際に削除された神機王ウルの効果をデメリットのみ消して受け継いでいる。(2)の効果と合わせることで相手のフィールドをボロボロにすることが可能。 原作での活躍 遊戯王Rの遊戯VS天馬夜行(ニ戦目)で夜行が使用した。 妥協召喚されたがアルカナイト・ジョーカーに戦闘破壊され、その後蘇生されて神機王ウルと融合、獣神機王バルバロスUrとなった。 また、原作では3体リリースでの全体除去効果はなかった。何故強化したし…… 遊戯王ZEXALIIでは、片桐大介が熱血指導王ジャイアントレーナーの効果で1枚目にドローしている。 Bloo-Dと共に3体リリースを要求するモンスターが現れるたび比較対象にされる。 追記・修正は妥協せず3体生贄する方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 冥界の宝札デッキと相性良いし、今はクリフォートなんてのがあるからずっと現役ですわ -- 名無しさん (2014-11-08 08 06 52) シンクロ素材にしにくいってのも今は昔の話だね、牙王や星態いるし -- 名無しさん (2014-11-08 10 07 51) 最近はフェルグラとかアルセイの素材にもなるよね。あっちゃならんと思うがサーチ手段が欲しくなる -- 名無しさん (2014-11-08 10 39 33) もしこいつがドラゴン族だったらえらい事になってただろうな -- 名無しさん (2014-12-28 10 23 59) ↑最近はこいつが出てくると最終的にダークマターとレダメとドラゴサックが出てくるんすよ。レベル8地属性がかなりのメリットになる。墓地にいても厳征竜のコストに出来るしね! -- 名無しさん (2015-01-02 00 19 49) 遊戯王を再開するきっかけになったカード。テキストが小学生のころ考えた「僕の考えたさいきょうかーど」を全く同じだったからです、ハイ -- 名無しさん (2015-01-02 00 38 37) 一発逆転を狙える能力に、スキドレなど特定デッキの中核になれる特性を持ち、小回りも効く。まるで優等生。 -- 名無しさん (2015-02-05 03 14 04) 何より妥協召喚でレベル8ってのは大きい、こいつのおかげでランク8を複数並べることも難しくない -- 名無しさん (2015-12-17 14 31 59) 効果に番号が付くようになって見づらくなったと思ってるのは俺だけ?特に④の始め当たり -- 名無しさん (2016-05-22 21 02 55) アドバンス召喚できなくなっても、普通に召喚できるから使い勝手がすごくいい。素材のレベルを気にしなくてもいいと思えば、S、Xモンスターと遜色ないスペック -- 名無しさん (2017-09-02 03 45 41) ↑2遊戯王の効果番号って1行でそのままずらずら書いてあるから読みづらいんだよな。wikiみたいに箇条書きにすりゃええのに -- 名無しさん (2021-10-06 08 20 21) 名前 コメント
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遊戯王/デッキ/次元オーム 2008-06-30 【使い方】 「幻銃士」「次元融合」「異次元からの帰還」等で展開された闇属性モンスターを「プリーステス・オーム」で連続射出。 【戦術・コンボ】 特筆すべきものは無いです。 【主要カード】 「プリーステス・オーム」 闇属性・★4・ATK1700/DEF1600 【魔法使い族・効果】自分フィールド上に表側表示で存在する闇属性モンスター1体を生け贄に捧げる事で、相手ライフに800ポイントダメージを与える。 ダメージ源。サーチ手段に乏しいので「終末の騎士」で墓地送りにするのが基本。 「ファントム・オブ・カオス」 闇属性・★4・ATK0/DEF0 【悪魔族・効果】自分の墓地に存在する効果モンスター1体を選択し、ゲームから除外する事ができる。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、このカードはエンドフェイズ時まで選択したモンスターと同名カードとして扱い、 選択したモンスターと同じ攻撃力とモンスター効果を得る。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 このモンスターの戦闘によって発生する相手プレイヤーへの戦闘ダメージは0になる。 「終末の騎士」で墓地送りにした「プリーステス・オーム」をコピーとか。 「終末の騎士」 闇属性・★4・ATK1400/DEF1200 【戦士族・効果】このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、自分のデッキから闇属性モンスター1体を選択して墓地に送る事ができる。 デッキから「プリーステス・オーム」「異次元の偵察機」を墓地送りするのが主な役目。 「ダーク・バースト」が手元にあれば「闇王プロメティス」も候補。 「幻銃士」 闇属性・★4・ATK1100/DEF800 【悪魔族・効果】このカードが召喚・反転召喚に成功した時、自分フィールド上に存在するモンスターの数まで「銃士トークン」(悪魔族・闇・星4・攻/守500)を特殊召喚する事ができる。 自分のスタンバイフェイズ毎に自分フィールド上に表側表示で存在する「銃士」と名のついたモンスター1体につき300ポイントダメージを相手ライフに与える事ができる。 この効果を発動する場合、このターン自分フィールド上に存在する「銃士」と名のついたモンスターは攻撃宣言する事ができない。 「プリーステス・オーム」の弾を生み出す。このモンスターは除外せず、「ダーク・バースト」で回収し召喚と行きたい。 「闇王プロメティス」 闇属性・★4・ATK1200/DEF800 【悪魔族・効果】このカードの召喚に成功した時、自分の墓地に存在する闇属性モンスターを任意の枚数ゲームから除外する。 このターンのエンドフェイズ時まで、この効果で除外したカード1枚につき、このカードの攻撃力は400ポイントアップする。 墓地の「プリーステス・オーム」「異次元の偵察機」をゲームから除外するアタッカー。 「ダーク・バースト」で回収するようにすれば他の墓地除外カードは余り必要無い。 「異次元の偵察機」 闇属性・★2・ATK800/DEF1200 【機械族・効果】このカードがゲームから除外された場合、そのターンのエンドフェイズ時にこのカードを自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する。 除外して使い回せる弾に。「幻銃士」との相性も良い。 「闇の仮面」 闇属性・★2・ATK900/DEF400 【悪魔族・効果】リバース:自分の墓地から罠カードを1枚選択する。選択したカードを自分の手札に加える。 「異次元からの帰還」の回収。「クリッター」「ダーク・バースト」対応。 「混沌の黒魔術師」 闇属性・★8・ATK2800/DEF2600 【魔法使い族・効果】このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分の墓地から魔法カード1枚を選択して手札に加える事ができる。 このカードが戦闘によって破壊したモンスターは墓地へは行かずゲームから除外される。このカードがフィールド上から離れた場合、ゲームから除外される。 どうせ特殊召喚するなら一緒に展開したい闇属性モンスター。 「ダーク・アームド・ドラゴン」 闇属性・★7・ATK2800/DEF1000 【ドラゴン族・効果】このカードは通常召喚できない。自分の墓地に存在する闇属性モンスターが3体の場合のみ、 このカードを特殊召喚する事ができる。自分の墓地に存在する闇属性モンスター1体をゲームから除外する事で、フィールド上のカード1枚を破壊する事ができる。 このデッキなら墓地を闇属性3体にする事は容易なので無理なく投入できる。 「悪夢再び」 通常魔法 【効果】自分の墓地に存在する守備力0の闇属性モンスター2体を選択し手札に加える。 「ダーク・バースト」 通常魔法 【効果】自分の墓地に存在する攻撃力1500以下の闇属性モンスター1体を手札に加える。 墓地モンスターの回収。除外との相性は良くは無いのでデッキ構成とプレイングでカバー。 また「ダーク・アームド・ドラゴン」の特殊召喚条件を満たすのにも使えたりする。 【デッキ:40枚】 【モンスター(20)】 「プリーステス・オーム」×3 「終末の騎士」×2 「闇王プロメティス」×3 「幻銃士」×2 「異次元の偵察機」×3 「ファントム・オブ・カオス」×2 「闇の仮面」×2 「クリッター」×1 「ダーク・アームド・ドラゴン」×2 【魔法(7)】 「次元融合」×1 「死者蘇生」×1 「早すぎた埋葬」×1 「サイクロン」×1 「レベル制限B地区」×1 「ダーク・バースト」×2 【罠(13)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「異次元からの帰還」×3 「砂塵の大竜巻」×2 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」×1 初出構築日:2008/04/14 『遊戯王』へ
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遊戯王/デッキ/パロムロキュア 2008-11-11 【使い方】 「X-セイバー パロムロ」と「レインボー・ライフ」による無限ループを行い、気の済むまでライフを回復する。 勝利方法は「ビッグバンガール」の同時展開によるキュアバーンまたは「終焉のカウントダウン」が主。 キーカードが揃うまでは、ロックカードやリクルーター、罠を活用。 【戦術・コンボ】 ◇◆ループキュア A-1:自分フィールド上と墓地に「X-セイバー パロムロ」が各1体以上、相手フィールド上に攻撃可能な表側攻撃表示で攻撃力750以上のモンスターが存在する状況で「レインボー・ライフ」発動。 A-2:「X-セイバー パロムロ」で相手モンスターに自爆特攻。500ライフを払い(自爆特攻していない)墓地の「X-セイバー パロムロ」を特殊召喚。これを繰り返し安全圏内までライフを回復し続ける。 ◇◆ループキュア&バーン B-1:A-1に加え、「ビッグバンガール」が自分フィールド上に表側表示で存在。 B-2:A-2+相手への500ダメージが加わり、莫大なライフを得る前に相手ライフを削り取れる。 【短所】 コチラの特殊召喚を封じられるとほぼ何も出来ない。 勝利戦法を読まれると確実にカウンター最有力となる「レインボー・ライフ」を封じられると厳しい。 「D.D.クロウ」「マクロコスモス」等の次元系カード。特に「D.D.クロウ」の存在を考慮すれば「X-セイバー パロムロ」は墓地に2体用意させておくのが理想。 【主要カード】 「レインボー・ライフ」 通常罠 【効果】手札を1枚捨てる。このターンのエンドフェイズ時まで、自分が受けるダメージは無効になり、その数値分ライフポイントを回復する。 メインカード。ループキュア以外にも相手からの大ダメージを回避したり、リクルーター、「女神の加護」等とも合わせられる。 「X(エックス)-セイバー パロムロ」 地属性・★1・ATK200/DEF300 【爬虫類族・チューナー】自分フィールド上に存在する「セイバー」と名のついたモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、500ライフポイントを払う事で、このカードを墓地から特殊召喚する。 メインモンスター。無限ループの成功だけでなく、単に500ライフを消費する壁として扱う事も可能。 レベル1チューナーであり、同時投入するモンスターのレベルから「A・O・J カタストル」等レベル5シンクロモンスターを呼び出す機会を得易い。 攻撃力の低さもリクルーター、「ダメージ=レプトル」、「レインボー・ライフ」等に於いてはプラス。 また、何らかの「セイバー」が戦闘破壊された場合、墓地から複数体揃って特殊召喚する事が出来る点も頭に置いておきたい。 「ビッグバンガール」 炎属性・★4・ATK1300/DEF1500 【炎族・効果】自分のライフポイントが回復する度に、相手ライフに500ポイントダメージを与える。 バーン型の勝利パーツ。リクル-ター、「クリッター」サーチに対応するので、フル投入しないのもアリ。 「巨大(きょだい)ネズミ」 地属性・★4・ATK1400/DEF1450 【獣族・効果】このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1500以下の地属性モンスター1体を自分のフィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。その後デッキをシャッフルする。 「UFOタートル」 炎属性・★4・ATK1400/DEF1200 【機械族・効果】このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから攻撃力1500以下の炎属性モンスター1体を自分のフィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 「X-セイバー パロムロ」「ビッグバンガール」をデッキから特殊召喚できるリクルーター。デッキ圧縮・時間稼ぎにも使える。 無限ループ前にライフを大きく削られてしまった場合、「X-セイバー パロムロ」に代わって自爆特攻する手もある。 「終焉(しゅうえん)のカウントダウン」 通常魔法 【効果】2000ライフポイント払う。発動ターンより20ターン後、自分はデュエルに勝利する。 カウントダウン型の勝利パーツ。 『ループキュア後に20ターン耐える』を想定すると、相手モンスター5体からのダイレクトアタック(多いと15000くらい?)×10回なので、 20万ライフも回復して置けば、まず負ける事は無いかなと(相手も特殊勝利デッキの場合は除く)。 「溶岩魔神(ようがんまじん)ラヴァ・ゴーレム」 炎属性・★8・ATK3000/DEF2500 【悪魔族・効果】このカードを手札から出す場合、相手フィールド上のモンスター2体を生け贄に捧げて相手フィールド上に特殊召喚しなければならない。 このカードはコントローラーのスタンバイフェイズ毎に、コントローラーに1000ポイントのダメージを与える。このモンスターを特殊召喚する場合、このターン通常召喚はできない。 「ホルスの黒炎竜 LV8」「人造人間-サイコ・ショッカー」「光と闇の竜」「スターダスト・ドラゴン」等の除去し難いモンスター対策、「X-セイバー パロムロ」の自爆特攻対象を生み出すのが主な役目。 また、相手がロックカードを破れなければ1000ダメージの蓄積による勝利もあり得る。 ■墓地に「X-セイバー パロムロ」「ビッグバンガール」「レインボー・ライフ」が全て落ちてしまった場合を考えて「貪欲な壺」「転生の予言」を用意しておきたい。 【デッキ:40枚】 【モンスター(18)】 「X-セイバー パロムロ」×3 「ビッグバンガール」×3 「巨大ネズミ」×3 「UFOタートル」×3 「闇の仮面」×2 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」×2 「クリッター」×1 「メタモルポット」×1 【魔法(7)】 「封印の黄金櫃」×1 「大嵐」×1 「サイクロン」×1 「死者蘇生」×1 「成金ゴブリン」×3 【罠(15)】 「光の護封壁」×1 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」×1 「神の宣告」×3 「昇天の黒角笛」×2 「レインボー・ライフ」×3 「奈落の落とし穴」×3 「激流葬」×1 「転生の予言」×1 初出構築日:2008/11/10 『遊戯王』へ
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登録日:2021/05/04 Tue 10 45 00 更新日:2023/12/09 Sat 13 30 21NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 D-HERO HERO エド・フェニックス エラッタ ゲーム付録カード ディスク ドグマブレード ドローソース 元禁止カード 円盤 出張 戦士族 攻撃力と守備力の数値が同じ 星1 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 闇属性 D-HERO(デステニーヒーロー)ディスクガイは遊戯王デュエルモンスターズGXに登場するD-HEROシリーズのモンスターカード。 DSソフト『遊戯王デュエルモンスターズ WORLD CHAMPIONSHIP 2007』の付属カードで登場した。 【テキスト】 D-HERO ディスクガイ(エラッタ前) 効果モンスター 星1/闇属性/戦士族/攻 300/守 300 このカードが墓地からの特殊召喚に成功した時、自分のデッキからカードを2枚ドローする。 【概要】 効果を見れば分かる通りセメタリー(墓地)から蘇生したら2ドローという生きた「強欲な壺」。 蘇生カード1枚と引き換えに素材活用できるコイツとカード2枚をデッキからもらえるのでアドの塊。 優れている、というか「闇属性でレベル1の戦士族で低ステータス」とこの上ない程に優れすぎているステータスゆえにサーチするのも墓地に落とすのも蘇生するのも簡単。だからループを組むのも簡単。 生還の宝札とのコンボで3ドローはもはや鉄板。 《リミット・リバース》にいたっては蘇生→2ドロー→守備表示にすればまた墓地に勝手に戻ってくれると言うことなし。 OCG化によって乏しい弱体化をされたバブルマンとはなんだったのか。 後にバブルマンも活躍するが……(ただし、こちらはドロー効果はあまり使われない)。 もちろん【D-HERO】以外のデッキでも大いに役立ち、ある時は、かの【ドグマブレード】の一員として、ある時は【光と闇の竜】や【創世神】で真っ先に蘇生されるドローソースとして猛威を振るった。 というか、本社より出張先での活躍が多い。(*1) 様々なサーチ手段があり、ドロー後も色々な利用方法があるのだから非常にたちの悪いカード。さらにたちの悪いことに、2007年11月に発売された「PHANTOM DARKNESS」の闇属性強化が頭一つとびぬけていた。 普通こんな便利なカードは周囲のギミック含めて規制がかかるものだが、《終末の騎士》だの《ダーク・アームド・ドラゴン》だのが当時のデフレ環境にぽんと放り込まれたのだ。もう地獄絵図である。 最近はコンボパーツとしての活躍ばかりが想像されがちだが、この時期はアドを稼ぐことすら難しい時代なので単純に使ってもぶっ壊れて強かった。 一番たちが悪かったのが、この時代特有の有用カードのプロモーション商法だろう。雑誌や漫画や攻略本ならまだしも、ゲームがのオマケなので高いのなんの。 ディスクガイに限らず、 《魔宮の賄賂》 《強者の苦痛》 《次元幽閉》 《堕天使ナース-レフィキュル》 《D-HERO Bloo-D》 《E・HERO エアーマン》 《ダンディライオン》 《森の番人グリーン・バブーン》 《冥府の使者ゴーズ》 など、当時のプレイヤーはこのプロモーション商法で財布を虐められたものである。 【アニメ】 エド・フェニックスが使用。 大体、墓地へ送られ蘇生されてドロー効果を使われている。 エドのデッキは(アニメオリジナルカードもあるが)純正の【D-HERO】なのだが、それでも簡単に効果を使えてしまうあたり、このカードの恐ろしさがよく分かる。 【そして禁止へ…】 もっぱら空気の読めない男こと「エアーマン」と当時最強のドローカードだった《デステニー・ドロー》を絡めたお手軽爆アドデッキ回転エンジンとして出張しまくるがそんな奴が許されるわけもなく、登場から半年ほどの2007年9月1日で制限カードに指定される。 しかし《増援》《おろかな埋葬》が無制限だった時代も長かったのでほぼノーダメージ。それどころか高額カード(*2)が1枚で済むようになったと喜ばれる有様である。 当時D-HEROシリーズを使ったデッキは決して弱いデッキではなかったのだが、その真相は「このギミックを搭載できるデッキが強い」というもの。 【D-HERO】にとっては酷いとばっちりだが、1枚になろうとも先述の通り墓地へ送るのも蘇生するのも簡単すぎるので、生ける強欲な壺であることには変わりなく……。 ディスクガイ「はぁ……もう働きすぎて死にそうだ。」 ドレッドガイ「やあディスク君、最近頑張ってるね。」 ディスクガイ「どうも、部長。ほぼ毎日ドグマブレード社へ出張しているから、たまには休みが貰えたらいいな…って貰えるわけないんですけどね!」 ドレッドガイ「朗報だ、ディスク君。さっき本社から通達があった。これから君は休めるぞ。永遠にな。」 ディスクガイ「やった!………え、永遠…?」 ドレッドガイ「だって各所から苦情が入ってるんだもん。強欲な壺を禁止にした意味無いだろって。君のせいで会社全体の評判が下がってるんだ。」 ディスクガイ「え、だってあれは早埋のせいじゃ…」 ドレッドガイ「大丈夫、早埋も禁止になるから。あと、君は出張先で働きすぎだ。おかげで部下達は君に仕事を押し付けてやる気が無いんだ。」 ディパーテッドガイ「働きたくないでござるー」 ディスクガイ「それは、空気男がもっとい給料の良い仕事を紹介してくれるから…てゆーか、こいつは元からダメでしょ!」 ドレッドガイ「はいはいとにかくディスクガイ君、2008年9月1日を以てあなたを禁止カードに指定します。今までお勤めご苦労様でした!」 ディスクガイ「MA☆TTE!!」 こうしてディスクガイは、2008年9月1日で禁止カードとなった。当たり前である。 何気にHEROモンスター初の禁止カードである。 D-HERO専用に調整された「ディバインガイ」の登場や、サポートの多い闇属性・戦士族・レベル1・HERO(*3)という優秀さから、 釈放には弱体化エラッタ以外ないという見方が強かった。 追記・修正は2枚ドローしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- それから10年 ドレッドガイ「久しぶりだね、ディスクガイ君。君もエラッタを受けてもう一度働いてみないか?」 ディスクガイ「え、復帰できるんですか!?」 (2018年4月1日からの新テキスト) このカード名の効果はデュエル中に1度しか使用できない。 このカードは墓地へ送られたターンには墓地からの特殊召喚はできない。 (1):このカードが墓地からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 【まさかの復帰】 その後、10年近く月日が流れた2018年4月1日に4月定例のエラッタで制限カードとして復帰。 同年7月1日に準制限となり、同年10月1日の改定で制限解除された。 「ディバインガイ」と同じくセメタリーに送られたターン中のエフェクト発動ができず、またドローエフェクトはデュエル中に一度のみと制限が大幅に厳しくなった。 1ターン目にセメタリーに落として2ターン目に展開するという形になるため、先攻ぶん回し系のデッキとの相性は微妙。 その分ドロー枚数は据え置きの2枚なので、Lv1の蘇生を得意とするデッキならば投入の余地はあるだろう。 現在のD-HEROでは「ドリームガイ」と同じサポートを受けつつ、「ディバインガイ」と同じターンに4枚ドローを狙うのが理想。「デッドリーガイ」や「イゾルデ」などの一般的ギミックがそのまま使える。 第10期で登場した「クロスガイ」はリンク召喚時の蘇生エフェクトがあるので、それを活用できる。 ただし、それ以外には蘇生の手段が特に多いわけではない(そのくせ蘇生したいモンスターは非常に多い)ため、主力の「ディストピアガイ」などに回す蘇生カードが無いという状況に陥らないよう気をつけたい。 「ドローガイ」にもいえるが「フュージョン・デステニー」で「ドミネイト」の素材にし、そちらでデックトップを操作してから蘇生させれば狙ったカードを引けるので覚えておきたい。 ちなみに、「幽獄の時計塔」で特殊召喚されたドレッドガイも蘇生エフェクトが使えるが、ディスクガイではステータス上昇にほとんど貢献できないので相性は悪い。 余談 ゲームの付属カードだったので当時のデュエリストの財布を大いに泣かせた。 といってもD-HERO自体《デステニー・ドロー》《D-HERO ディアボリックガイ》《D-HERO Bloo-D》などの値段が高く、当時としては相当な高額デッキだった。 そもそも当時のアニメキャラのカテゴリデッキは【サイバー・ダーク】【E・HERO】【ビークロイド】など、大体そんなところがあった。 値段は高い、使うのは難しい、そのくせあんまり強くなかったため、遊戯王5D's以降は「カテゴリデッキやアニメ登場キャラのカードも強い」という路線になって成功を博すのである。やり過ぎた奴らも多いが 追記・修正は、やっぱりディスクガイを蘇生させてドローしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コイツと生還の宝札を組み合わせると脅威の3枚ドロー… -- 名無しさん (2021-05-04 11 04 40) 元々仕事ねえだろお前はw>ディパーテッド -- 名無しさん (2021-05-04 11 19 05) こいつはエラッタ弱体化を受けた中では良調整の部類かな。D-HEROデッキならピン採用くらいは今でも十分できる -- 名無しさん (2021-05-04 14 56 00) ディパーテッドガイ・・・ -- 名無しさん (2021-05-04 17 05 28) ↑↑ エラッタ発表当初は「2つも制約があってきつい」といった意見もありました。ただキーカードを1枚引ければそのままゲームエンドになってもおかしくないですし、2つだと制約として強すぎるけど1つだと弱いということかもしれません。 -- 名無しさん (2021-05-04 17 35 23) ↑そういう意見が当初は主流だったけど、実際使ってみるとピンなら有りだなが主流になった。デッキから墓地へ送る手段が増えた事も大きい -- 名無しさん (2021-05-04 17 59 59) 今なら融合やリンクでも簡単に落とせるしね。特にDはデッキ融合あるし -- 名無しさん (2021-05-04 19 43 09) ドレッドガイとディスクガイの寸劇に思わず笑った やっぱり2枚ドローはいつの時代も強いな -- ダッシュガイ (2021-05-04 20 09 03) ↑2~3 なるほど時代の変化もあって妥当な評価になったんですね。そう考えるとエラッタ前はどれほどぶっ壊れカードだったのか・・・。 -- 名無しさん (2021-05-04 21 09 14) D-HEROってカテゴリシリーズの癖にそれぞれ個性が強すぎてシナジーほぼ無しな連中ばっかりだったなあ。 -- 名無しさん (2021-05-04 21 47 41) 2枚ドローの際にコストを要求するカードが多い中で墓地に落とした次のターン以降ってだけで実質的にデメリット無しなのは実際破格の扱い -- 名無しさん (2021-05-05 06 41 43) テキストの短い効果ほどブッ壊れてる例の一枚 -- 名無しさん (2021-05-05 11 48 05) 今だとイゾルデで引っ張ってこれるのがでかいな -- 名無しさん (2021-05-05 20 05 43) D-は墓地送りは得意だけど蘇生が得意なデッキではない、という面がこいつの運用では大きかったりする。そのくせ蘇生したいモンスターはドレッドガイとかいっぱいいるんだよね -- 名無しさん (2021-05-07 19 54 14) 「墓地へ送られた」と「除外ゾーンから墓地へ戻された」は別だっけ?もっと言うと黄金櫃でディスク除外、異次元からの埋葬で墓地に戻したターンに特殊召喚できるっけ? -- 名無しさん (2021-05-07 20 34 15) ↑公式QAにもあるけど可能。 -- 名無しさん (2021-06-05 22 34 15) 今考えても4期から5期って異様にプロモが強いよなぁ -- 名無しさん (2023-07-11 10 21 28) 名前 コメント
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遊戯王/デッキ/光天使儀式 2008-06-30 【使い方】 「光神テテュス」で天使族・儀式モンスターを補充し展開する。 ドローした「マンジュ・ゴッド」「センジュ・ゴッド」を「血の代償」で続けて召喚し、 儀式モンスター&魔法を一気に揃え、「オネスト」を絡ませ1ターンで殴り倒すのが望ましい。 【主要カード】 「マンジュ・ゴッド」 光属性・★4・ATK1400/DEF1000 【天使族・効果】このカードが召喚・反転召喚された時、自分のデッキから儀式モンスターカードまたは儀式魔法カード1枚を選択して手札に加える事ができる。 「センジュ・ゴッド」 光属性・★4・ATK1400/DEF1000 【天使族・効果】このカードが召喚・反転召喚された時、デッキから儀式モンスターカード1枚を選択して手札に加える事ができる。 儀式モンスター・魔法のサーチ。特殊召喚では効果は使えないので、召喚後は「オネスト」で守るか、そのまま儀式のコストにしてしまう。 「光神テテュス」 光属性・★5・ATK2400/DEF1800 【天使族・効果】このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分がドローしたカードが天使族モンスターだった場合、そのカードを相手に見せる事で自分はカードをもう1枚ドローする事ができる。 「マンジュ・ゴッド」「センジュ・ゴッド」、儀式天使族モンスターを手札に。 大量に溜め込めば連続して儀式召喚も可能。 「アテナ」 光属性・★7・ATK2600/DEF800 【天使族・効果】自分フィールド上に存在する「アテナ」以外の天使族モンスター1体を墓地に送る事で、 自分の墓地に存在する「アテナ」以外の天使族モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 フィールド上に天使族モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚される度に、相手ライフに600ポイントダメージを与える。 レベルの相性は良くないが、「血の代償」を入れるので「オネスト」との兼ね合いから。 「破滅の女神ルイン」 光属性・★8・ATK2300/DEF2000 【天使族・儀式/効果】「エンド・オブ・ザ・ワールド」により降臨。フィールドか手札から、レベルの合計が8になるようカードを生け贄に捧げなければならない。 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、もう1度だけ続けて攻撃を行う事ができる。 天使族儀式モンスター1。「オネスト」効果を得た連続攻撃が決め手。 「天界王 シナト」 光属性・★8・ATK3300/DEF3000 【天使族・儀式/効果】「奇跡の方舟」により降臨。フィールドか手札からレベルが8以上になるようカードを生け贄に捧げなければならない。 このカードが相手の守備表示モンスターを戦闘によって破壊し墓地へ送った時、破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 天使族儀式モンスター2。攻撃力が高く、ダメージ効果も成功すれば強い。 デッキに負担が掛かるので表示形式変更系のサポートは要らない。 「血の代償」 永続罠 【効果】500ライフポイントを払う事で、モンスター1体を通常召喚する。 この効果は自分のターンのメインフェイズ及び相手ターンのバトルフェイズのみ発動する事ができる。 「マンジュ・ゴッド」「センジュ・ゴッド」のサーチ効果を連続使用するには必須の1枚。 ■「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」は「破滅の女神ルイン」+「オネスト」を活かせるモンスターなので ダメージ・モンスター除去を兼ねての採用価値がある。またレベル8モンスターが多く入るので「トレード・イン」も一考できる。 【デッキ:40枚】 【モンスター(30)】 「破滅の女神ルイン」×3 「天界王 シナト」×2 「光神テテュス」×3 「マンジュ・ゴッド」×3 「センジュ・ゴッド」×2 「オネスト」×3 「マシュマロン」×1 「アルカナフォースXIV-TEMPERANCE」×3 「緑光の宣告者」×3 「紫光の宣告者」×3 「コーリング・ノヴァ」×3 「シャインエンジェル」×1 【魔法(8)】 「エンド・オブ・ザ・ワールド」×3 「奇跡の方舟」×2 「死者蘇生」×1 「神の居城-ヴァルハラ」×1 「貪欲な壺」×1 【罠(2)】 「血の代償」×1 「転生の予言」×1 【ルイン型デッキ:40枚】 【モンスター(31)】 「破滅の女神ルイン」×3 「光神テテュス」×3 「マンジュ・ゴッド」×3 「ヘカテリス」×3 「緑光の宣告者」×3 「紫光の宣告者」×3 「オネスト」×3 「コーリング・ノヴァ」×2 「スケルエンジェル」×2 「ジェルエンデュオ」×1 「マシュマロン」×1 「アルカナフォースXIV-TEMPERANCE」×1 「アテナ」×3 【魔法(8)】 「エンド・オブ・ザ・ワールド」×3 「神の居城-ヴァルハラ」×2 「死者蘇生」×1 「貪欲な壺」×2 【罠(1)】 「血の代償」×1 初出構築日:2008/04/17 『遊戯王』へ
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対象作品・2007年春クール以前の作品一覧(放送順) 題名 期間 局 備考 サザエさん 1969年10月5日~ フジ 放送中 ドラえもん 1979年4月2日~ テレ東 放送中 それいけ!アンパンマン 1988年10月3日~ 日テレ 放送中 クレヨンしんちゃん 1992年4月13日~ テレ朝 放送中 忍たま乱太郎 1993年4月10日~ NHK 放送中 はっけんたいけん だいすき!しまじろう 1993年12月13日~ テレ東 放送中 親子クラブ 1994年10月3日~ フジ 放送中 ちびまる子ちゃん 1995年1月8日~ フジ 放送中 名探偵コナン 1996年1月8日~ 日テレ 放送中 おじゃる丸 1998年10月5日~ NHK 放送中 ワンピース 1999年10月~ フジ 放送中 ボブと働くブーブーズ 2000年~ テレ東 放送中 でこぼこフレンズ 2002年4月~ NHK 放送中 あたしンち 2002年4月19日~ テレ朝 放送中 BLEACH 2004年10月5日~ テレ東 放送中 ケロロ軍曹 2004年4月3日~ テレ東 放送中 遊戯王 デュエルモンスターズ GX 2004年10月6日~2008年3月26日 テレ東 アイシールド21 2005年4月6日~2008年3月19日 テレ東 おでんくん 2005年4月8日~ NHK 放送中 家庭教師ヒットマンREBORN! 2006年10月7日~ テレ東 放送中 祝!(ハピ☆ラキ)ビックリマン 2006年10月15日~2007年9月30日 テレ朝 結界師 2006年10月16日~2008年2月9日 日テレ フラカッパー 2006年4月~ UHF 放送中 ぜんまいざむらい 2006年4月3日~ NHK 放送中 味楽る!ミミカ 2006年4月3日~ NHK 放送中 銀魂 2006年4月4日~ テレ東 放送中 とっとこハム太郎 は~い! 2006年4月5日~ テレ東 放送中 きらりん☆レボリューション 2006年4月7日~ テレ東 放送中 南の島の小さな飛行機バーディー 2006年4月8日~ NHK 放送中 和・和・和 ワッピちゃん 2006年7月3日~ WOWOW 放送中 ななみちゃん 2006年8月~2007年9月 NHK BS ポケットモンスター ダイヤモンド パール 2006年9月28日~ テレ東 放送中 D.Gray-man 2006年10月3日~ テレ東 放送中 人造昆虫カブトボーグ V×V 2006年10月5日~2007年10月11日 BSジャパン 流星のロックマン 2006年10月7日~2007年10月27日 テレ東 サルゲッチュ ~オンエアー~ 2nd 2006年10月7日~2007年9月29日 テレ東 史上最強の弟子ケンイチ 2006年10月7日~2007年9月29日 テレ東 ぷるるんっ!しずくちゃん 2006年10月7日~2007年9月29日 テレ東 デルトラクエスト 2007年1月6日~2008年3月29日 テレ東 レ・ミゼラブル 少女コゼット 2007年1月7日~2007年12月30日 BSフジ Yes! プリキュア5 2007年2月4日~2008年1月27日 テレ朝 古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 2007年2月4日~2008年1月27日 テレ朝 NARUTO -ナルト- 疾風伝 2007年2月15日~ テレ東 放送中 REIDEEN 2007年3月3日~9月1日 WOWOW 優しさと感動のこだま 2007年4月~ BSフジ 放送中
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遊戯王/デッキ/速攻クリボー 2008-05-29 【使い方】 「クリボー」「ハネクリボー」と速攻魔法で構成されたファン構成。 「ゲール・ドグラ」で高攻撃力・守備力・効果の融合・シンクロモンスターを墓地に送り、「バーサーカークラッシュ」や「ファントム・オブ・カオス」の効果へと繋げる。 【主要カード】 「クリボー」 闇属性・★1・ATK300/DEF200 【悪魔族・効果】相手ターンの戦闘ダメージ計算時、このカードを手札から捨てて発動する。その戦闘によって発生するコントローラーへの戦闘ダメージは0になる。 「ハネクリボー」 光属性・★1・ATK300/DEF200 【天使族・効果】コフィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた時に発動する。発動後、このターンにこのカードのコントローラーが受ける戦闘ダメージは全て0になる。 「クリボーを呼ぶ笛」 速攻魔法 【効果】自分のデッキから「クリボー」または「ハネクリボー」1体を、手札に加えるか自分フィールド上に特殊召喚する。 「クリボー」は「増殖」からの「機雷化」で「ハネクリボー」の攻撃を通す役目。また「幻魔皇ラビエル」の特殊召喚にも使う。 「ハネクリボー」は「バーサーカークラッシュ」を使い攻撃を行う役目。「エンジェル・リフト」で特殊召喚すれば壁にもなる。 「幻魔皇(げんまおう)ラビエル」 闇属性・★10・ATK4000/DEF4000 【悪魔族・効果】このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する悪魔族モンスター3体を生け贄に捧げた場合のみ特殊召喚する事ができる。 相手がモンスターを召喚する度に自分フィールド上に「幻魔トークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守1000)を1体特殊召喚する。このトークンは攻撃宣言を行う事ができない。 1ターンに1度だけ、自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる事で、このターンのエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は生け贄に捧げたモンスターの元々の攻撃力分アップする。 「バーサーカークラッシュ」の除外要員であり、「クリボー」「増殖」「終焉の焔」等による特殊召喚も狙える。 「ファントム・オブ・カオス」 闇属性・★4・ATK0/DEF0 【悪魔族・効果】自分の墓地に存在する効果モンスター1体を選択し、ゲームから除外する事ができる。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、このカードはエンドフェイズ時まで選択したモンスターと同名カードとして扱い、選択したモンスターと同じ攻撃力とモンスター効果を得る。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。このモンスターの戦闘によって発生する相手プレイヤーへの戦闘ダメージは0になる。 「ゲール・ドグラ」で墓地に落とした融合・シンクロモンスターをコピー等。 「ゲール・ドグラ」 地属性・★2・ATK650/DEF600 【昆虫族・効果】3000ライフポイントを払って発動する。自分の融合デッキからモンスター1体を墓地に捨てる。 3000ライフは大きいので、2度目の発動は状況に応じて。「非常食」でライフを稼ぐのも検討したい。 墓地送りにするモンスターは以下のようなものを。 攻撃力3000、相手フィールド上のカード1枚をゲームから除外でき、攻撃対象モンスターの表示形式を変更できる「VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン」。 攻撃力3000、「大嵐」効果の「E・HERO ストーム・ネオス」。 攻撃力2100、相手モンスターの戦闘破壊時にダメージを与える「E-HERO インフェルノ・ウィング」。 攻撃力2800、2回攻撃の「サイバー・ツイン・ドラゴン」。 攻撃力5000、「F・G・D」「究極竜騎士」。 攻撃力2500、効果の発動を無効化できる「スターダスト・ドラゴン」。 攻撃力2700、戦闘破壊したモンスターの元々の攻撃力分のライフを得られる「メンタルスフィア・デーモン」。 【デッキ:40枚】 【モンスター(15)】 「クリボー」×3 「ハネクリボー」×3 「クリッター」×1 「N・グラン・モール」×1 「巨大ネズミ」×2 「ゲール・ドグラ」×2 「ファントム・オブ・カオス」×1 「幻魔皇ラビエル」×2 【魔法(20)】 「バーサーカークラッシュ」×3 「増殖」×3 「機雷化」×2 「クリボーを呼ぶ笛」×3 「終焉の焔」×3 「エネミーコントローラー」×3 「スケープ・ゴート」×1 「サイクロン」×1 「死者蘇生」×1 【罠(5)】 「神の宣告」×3 「エンジェル・リフト」×2 初出構築日:2008/05/01 『遊戯王』へ
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現在OCG化されているカードと未OCGカードの違いについては、双方のカード名が同じでもイラストと効果が別物として扱われているケースがあります。 このサイトでは、現在のOCGカードと未OCGカードのイラストと効果が異なれば別物としてカードの作成はできます。 また、カード名とイラストが一致すればそのカードは現在のOCGカードとしてこのサイトでは作成できません。あらかじめご了承下さい 詳しくは遊戯王カードwikiの同名カードを参考して下さい 現OCGカードと未OCGカードとは別物 双方とも同名カードで効果が異なる未OCGカード 名前とイラストがほぼ一致しているカード 現OCGカードと未OCGカードとは別物 現OCGカード 未OCGカード 《ドラゴン・ウォリアー》 《 竜の戦士 (ドラゴン・ウォリアー)》 《ステルスロイド》 《ステルスロイド》 《フューチャー・ヴィジョン》 《 未来への希望 (フューチャーヴィジョン)》 《粋カエル》 《イキカエル》 《神々の黄昏》 《 神々の黄昏 (ラグナロク)》 《百機夜工》 《百鬼夜行》 《精神汚染》 《精神汚染》 《 漏電 (ショートサーキット)》 《ショートサーキット》 《援護射撃》 《援護射撃》 《 手違い (ミステイク)》 《手違い》 《ブラック・リベンジ》 《 黒翼再戦 (ブラック・リベンジ)》 《苦渋の決断》 《苦渋の決断》 《カオス・フォーム》 《カオス・フォーム》 《 ALERT! (アラート)》 《アラート》 《Ai-コンタクト》 《アイ・コンタクト》 《トイ・ソルジャー》 《トイ・ソルジャー》 双方とも同名カードで効果が異なる未OCGカード アニメのカード 漫画のカード 備考 《ジャンク・ディーラー》 左記と同様 先行はアニメDMで通常魔法カードとして登場し、後に遊戯王Rは通常罠カードとして登場した。 《ゼロ・ホール》 該当なし 先行はアニメGXに登場し、後にアニメ5D sで登場した。 《等価交換》《投下交換》 該当なし 先行はアニメ5D sに登場し、後にアニメZEXALに登場した。ただし、前者の漢字は異なる。 《ローズ・ブリザード》 《 薔薇吹雪 (ローズ・ブリザード)》 先行はアニメで通常罠・後に漫画5D sではカウンター罠、どちらも十六夜アキが使用したカード。 《 戦士の誇り (バトラーズ・プライド)》 《戦士の誇り》 先行は漫画5D sで通常罠カードとして登場し、後にアニメZEXALでカウンター罠カードでルビがカタカナの英語読みで登場した。 《ミラー・バリア》 《ミラーバリア》 先行は遊戯王Rで通常罠カードとして登場し、後にアニメARC-Ⅴでアクション魔法カード(見た目は通常魔法カード)として登場した。ただし、アニメARC-Ⅴの方は文字の間に点が入ってる。 《必殺の間合い》《必殺の間-Ai-》 該当なし 先行はアニメ5D sで通常罠カードとして登場。後にアニメVRAINSで速攻魔法カードとして登場した。両方とも読み方は同じだが、アニメVRAINSの方は魔法・罠カードの【Ai】シリーズとして「合い」を「Ai」にした物と思われる。 名前とイラストがほぼ一致しているカード カード名前 備考 《エナジー・ドレイン》 アニメでは速攻魔法カードで効果が異なる 《レベルダウン!?》 アニメでは通常魔法で効果が異なってカード名に?が付いていない 《海》《森》《山》 漫画版GXでくじに使われたカード
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